2018年07月12日

【543】面影橋から鬼子母神へ

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 隣地で朝から駐車場造成工事。喧騒から逃げて散歩へ。

 体内埋め込み型「自動散歩装置」の指示に従い、バスに乗って早稲田へ行き、神田川の花筏を見下ろしながら歩いて「面影橋」へ。

 昔、狩りに出て雨に降られた大田道灌が、村娘に蓑を貸してくれと頼んだが、黙って一枝の山吹を出された。腹が立ったが後で「七重八重 花は咲けども 山吹の みのひとつだに なきぞ悲しき」という古歌に寄せて貧しさ、申し訳なさを伝えたのだと知って無知を恥じ、歌道に精進したという逸話ゆかりの地である。

 でも雨の季節には少し早く、咲いていたのはシャガ。そのまま鬼子母神まで足を延ばす。「きしもじん」と読み、角のない「鬼」の字が正しいという。ヘェー!3つくらい。

 帰りは荒川線で早稲田に帰り、老舗のそば屋で上かつ丼(セール中850円)。なおフォークソング及川恒平の「面影橋から」は大阪。NSPのはわからん。

posted by sankiyou at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットの穴かがり